「東京大会での様々な問題を二度と…」五輪招致目指す札幌市が汚職防止へ抜本的見直し、弁護士ら10人の検討委員会初会合
2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの招致を目指す札幌市が、汚職防止などを話し合う検討委員会の初会合を開きました。22日の初会合には弁護士や競技団体の関係者など10人が出席しました。 2030年大会の招致を目指す札幌市は、東京オリンピックをめぐる汚職・談合事件を受けて積極的な機運醸成活動を休止しています。 札幌市 秋元克広市長 「東京大会での様々な問題を二度と起こらないようにしていく。そういう大会運営を目指さなければなかなか市民、国民の理解が広がっていかない」 検討委員会では、３月にスポーツ庁がまとめた大規模大会の運営指針をもとに大会運営を抜本的に見直します。
※全文はソースでご覧ください
HBC北海道放送
Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
news.yahoo.co.jp
ネット上のコメント
・もう二度とオリンピックをやる必要性はありません。
・もういい加減にして欲しい。 何でわざわざ貧乏クジを引きたがるの。
・またか・・・
・別にいいんじゃない？好きにしたら。
・まだ東京五輪の問題が片付いてないのに何をどうする気なのかな。
・国費使わずに札幌市の費用だけでやれ
コメント